心の相談室 出雲心理療院
開院3年、皆様の信頼とともに
出雲心理療院は、心の通う丁寧なカウンセリングと特殊な催眠(ヒプノセラピー)などの技法を施す、島根県、山陰、中国地方でも稀な「心の相談室」です。
ご自身でも気づかない『心根(潜在意識)』を引き出し、胸に落ちる相談や施術を行います。
R5.12.29体験録更新! スマホは右上[≡]をタップ
カウンセラー紹介
こころの相談室 出雲心理療院 院長
米原幹人(心理カウンセラー)
・認定心理士(㈳日本心理学会)
・日本医療催眠学会所属
・放送大学「教育と心理」専門課程修了
・法務省人権相談員(小中学生SOSレター他)
S36年生まれ。北九州大学商学部卒、経営心理学専攻。S59年出雲市役所入職。福祉課相談員、人権・同和教育など心で会話するいわば社会「臨床」の職を37年にわたり歴任。R3年療院施設として「ありがとうぷらざ扇町」を整備。
最初にお読みください
心理カウンセリングと催眠療法
当療院では、
- 人間関係にストレスを感じやすい方(出社困難・赤面・緊張・不安・人が怖い・親子や夫婦の関係)
- フラッシュバックするトラウマを解消したい方
- 自己肯定感が得られない方(自身の存在価値・自死念慮・性別の悩み)
- 服薬では鬱々とした気分や不安、悩みの芯が消えない方
- 手洗いや着衣への強迫固執、おねしょ、過呼吸、胃痛や下痢等の原因の思い当たらない症状のある方
- 自律神経系のトラブルでお困りの方(動悸、発汗、めまい、吐気、胸がつまる、涙があふれる、頭痛、難聴)
- ダイエット(過食・拒食)や禁煙、断酒等の課題で悩んでいる方
- 将来の進路・展望(職業、結婚、健康)に不安のある方
- 失恋等により異性に恐怖や萎えを感じる男女の方
- わが子の言動に不安を感じる方、支援学級登校や不登校の課題のある方
- 病気療養にあたり心に強い支えを養いたい方
のご相談をうかがいます。さらに、
- 例外的に相談の内容を伺わず行う内観催眠法もあります。
- 催眠のかかり易さのテストを行い、ご納得のうえ療法を受けることができます。
- ご相談のみも可。カウンセリングを通して安心や解消の気づきに至るよう努めます。
- ご遠方の方の相談は、LINEのビデオ通話もできます。
出雲心理療院のマークの意味
当療院のロゴマークの横顔。その輪郭線が描く「青い壺」が分かりますか。
人の脳は「顔」の方にとらわれていると、決して「壺」の存在を知ることができません。
当療院では、「顔(悩み)」に隠れて伴う「壺(もう一つの意味)」に気づくことで、抱えた課題が「人生の糧」に昇華されるよう努力を惜しみません。
お電話では
「私の悩みが心理療法に当てはまるか分からないけど、とても苦しいのです。」
「前から催眠に興味があって施術を受けてみたいですが・・・。」
相談や療法の対象は広範です。カウンセリングだけも可能ですから、ためらうことはありません。はずかしいこともありません。どんなことでも遠慮なくお電話ください。
090から折り返しを致しますが、匿名・非通知も可。守秘を固くお約束します。
メール(問い合せフォーム)では
メールのご連絡には即時のお返事を心がけていますが、返信メールが半日~1日を目安に届かない場合は、あらためて電話でお願いします。(相談・療法中は電話の不通があります。)
お身体に触れる事はありません
当療院では、身体の不調や病として現れている課題には、その根となっている潜在意識を施術します。病状を診断したり、医療行為を行うものではありません。
なお、施術は言葉による誘導・深化に特化しており、お身体に触れることはありません。
また、グッズの販売は行っていません。
ありがとうぷらざのカレンダー確認
施術の拠点施設として「ありがとうぷらざ扇町」を整備しました。(出雲心理療院の看板はあえて設置していません。)
ご相談の予約にあたっては、最下のリンクからプラザの公式サイトへ遷移して、「カレンダー」でプラザの空きを確認いただくとスムーズです。
なお、この「カレンダー」に相談者のお名前を書き出すことはありません。
予約・アクセス
〒693-0001 島根県出雲市今市町764番地
ありがとうぷらざ扇町内・専用P有り
平日・土日祝日 無休 午前8時~午後8時
電話 050-1721-8111(変更しました)
※すぐに090から折り返します。
mail連絡先 izumo.shinri★gmail.com(★を@に)
予約・問い合せフォームボタン
(フォームQRコード)
専用無料PについてありがとうぷらざHPに略地図がありますのでご参照下さい。