出雲心理療院

開院3年、皆様の信頼とともに

出雲心理療院は、心の通う丁寧なカウンセリングと特殊な催眠(ヒプノセラピー)やNLP(心の取扱説明書)の技法を施す、島根県、山陰、中国地方でも稀な「心の相談室」です。
ご自身でも気づかない『心根(潜在意識)』を引き出し、胸に落ちる施術を行います。

R5.10.26体験録更新! スマホは右上[≡]をタップ

カウンセラー紹介

こころの相談室 出雲心理療院 院長
米原幹人(心理カウンセラー)
・認定心理士(㈳日本心理学会)
・日本医療催眠学会所属
・放送大学「教育と心理」専門課程修了
・法務省人権相談員(小中学生SOSレター他)

昭和36年(1961)生まれ。市立北九州大学商学部卒、消費者心理学専攻。昭和59年(1984)出雲市役所入職。福祉課相談員、人権・同和教育啓発など福祉職・教育職を始め、心で会話するいわば社会「臨床」の職を37年にわたり歴任。令和3年(2021)療院運営の拠点として「ありがとうぷらざ扇町」を整備。

最初にお読みください

心理カウンセリングと催眠療法

当療院では、

  • ストレスを感じやすい方(出社困難・赤面・緊張・視線恐怖)
  • ぬぐえないトラウマを抱えていて解消したい方
  • 自己肯定感が得られない方(自身の存在価値・不安・自殺念慮・人が怖い・親子の関係・性別の悩み)
  • 手洗いや着衣への強迫固執、おねしょ、過呼吸、胃痛や下痢等の原因の思い当たらない病的な身体症状のある方
  • 医療では目立った効果の得られない自律神経系のトラブルでお困りの方(発汗、動悸、めまい、吐き気、胸がつまる、涙があふれる、原因不明の頭痛、突然の難聴、不眠)
  • ダイエット(過食・拒食)や禁煙、断酒等の課題で悩んでいる方
  • 将来の進路・展望(職業、結婚、人間関係など)に不安のある方
  • 失恋等により傷つき、異性に恐怖や萎えを感じる男女の方
  • わが子の言動に不安を感じる方、支援学級登校や不登校の課題のある方
  • 妊娠に対する違和感や恐怖心のある方、産後に気分の晴れない
  • スポーツに関するメンタルトレーニングを実践したい方
  • ご病気に対し、精神面に強く支えを持ちたい

のご相談をうかがいます。さらに、

  • 例外的に相談の内容を伺わず行う内観催眠法もあります。(詳しくは「催眠療法の詳細」の章をご覧ください。)
  • 催眠のかかり易さのテストを行い、ご納得のうえ療法を受けることができます。
  • ご相談のみも可。カウンセリングを通して安心や解消の気づきに至るよう努めます。

課題との和解は準備されています。どうか決めつけずに、まずはお問い合せください。

出雲心理療院のマークの意味

当療院のロゴマークの横顔。この横顔に隠れている壺の絵がわかりますか・・・。
人の脳は「顔」の方だけにとらわれていると、決して「壺」の方を見ることができません。
あなたが抱えた課題の真の意味・・・それはどんな悩みにも必ず隠れて伴う「壺」の方・・・に気づき、それを心で観て頂くこと。それを叶え、「課題」こそ「人生の糧」となるようお力添えいたします。

お電話では

「私の悩みが心理療法に当てはまるのか分からないけど、とても苦しいのです。」
「前から催眠に興味があって施術を受けてみたいですが・・・。」

療法の対象は広範にわたります。また、相談だけも可能です。「相談していいのかしら」と二重に悩むことはありません。どんなことでも遠慮なくお電話ください。090から折り返しを致しますが、匿名・非通知も可。守秘をお約束します。

メール(問合せフォーム)では

メールのご連絡には即時のお返事を心がけていますが、返信メールが半日以内に返ってこない場合は、あらためて電話でお願いします。なお、相談・療法中は電話の不通があります。

お身体に触れる事はありません

当療院では、病や患部として現れている課題には、その根となっている潜在意識を施術します。病状を診断したり、医療行為を行うものではありません。
なお、施術は言葉による誘導・深化に特化しており、お身体に触れることはありません。

ありがとうぷらざのカレンダー確認

施術の拠点施設として「ありがとうぷらざ扇町」を整備しました。(出雲心理療院の看板はあえて設置していません。)
ご相談の予約にあたっては、最下のリンクからプラザの公式サイトへ遷移して、「カレンダー」でプラザの空きを確認いただくとスムーズです。
・出張相談をご依頼の場合はプラザの空きは問いません。
・このカレンダーに相談者の方のお名前を書き出すことはありません。

予約・アクセス

〒693-0001 島根県出雲市今市町764番地
ありがとうぷらざ扇町内・専用P有り
平日・土日祝日 無休 午前8時~午後8時
電話 050-5858-9641
※すぐに090から折り返します。
mail連絡先 izumo.shinri★gmail.com(★を@に)
問合せフォーム
※フォーム内の個人情報欄は未記入で構いません。
(フォームQRコード)


専用Pは扇町坂根菓子店前のT字路を右折し、右手。ありがとうぷらざのHPに略地図あります。

ありがとうぷらざ扇町 (美容室365さんの右隣)

専用Pはこの建物下をくぐった先の区画。扇町を西進、坂根菓子店前のT字路を右折し右手です。